うたかたの歌

心を過ぎゆく思いだったり日常のあれこれを、絵短歌orフォト短歌&駄文で綴っています。

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20
2018

原風景

CATEGORYフォト短歌
彼岸花 写真 短歌 少しずつ恋は乾いててのひらを開いてきみの猫背にふれる


ご笑覧ありがとうございます。

空気はすっかり秋のものになり、ぼちぼち彼岸花がきれいなのではないかと思い、カメラを持って家から半径3キロくらいの範囲を2~3時間かけて散歩してみました。

夫の地元に暮らして3年以上、今まで歩いたことのない場所を歩いて改めて思ったのは、ここはやっぱり田舎だということ。
いわゆる日本の原風景がそこかしこにあるのです。

でもその一方で、最近増えているのがソーラーパネル畑。
人口の高齢化が進み休耕田が増えている中、土地の有効活用として人気なのでしょうが、まあなんというか、景観を損ねます。
もちろん人様の土地だしどう使おうが自由ではあるけれど、太陽光発電がメリットばかりではないことも分かってきた昨今、そんなにパネル畑にしちゃって大丈夫かと少し心配にもなります。

もしかしたら、20年後くらいにはすっかり日本の原風景は消えて、妙に近未来的な風景が広がっていたりして・・・


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tag: 植物  フォト短歌 

07
2018

赤い実

CATEGORY絵短歌
イラスト 短歌 絵 首筋に赤い実をつけよこたわるあなたは眠れぬ樹木と化して



珍しく3日連続の更新です。ご笑覧ありがとうございます。

関東で風疹が流行っているそうですが、先月下旬のある日、仕事から帰宅した夫が首の後ろをさわりながら、「ここ虫に刺されてない?」と訊くので見てみたら、虫刺されにしては規則的な感じで7つほどブツブツができているではありませんか。

「こんな虫刺されある? ムカデ?」とか言いながら、ふと脳裏に「帯状疱疹」の文字がよぎったので夫にヒアリングしつつ調べてみたところ、どうもそれくさい。
先月亡くなった祖母が、帯状疱疹がきっかけで自力では何もできなくなってしまったこともあり、夫に「明日の朝イチで病院へ行ったほうがいい」と強くすすめたのですが、仕事を抜けられず、翌々日に休みを取って診てもらっていました。

帯状疱疹は水ぼうそうにかかったことのある人がなる病気で、水ぼうそうをやったことがない人には感染する可能性があるので(感染して発症すると水ぼうそうになります)、ちょうど金曜日だったこともあり、その日から3日間夫を家に封印。
幸いかなり症状が軽かったため、3日間安静にして薬を一週間飲んだら痛みも残らず、今はだいぶ発疹の痕も薄くなっています。

帯状疱疹は、免疫力が落ちたときに水ぼうそうのウイルスが神経に悪さをするせいで起き、ひどい痛みで眠れなかったり、下手すると後々まで神経痛が残ってしまうので要注意なのです。
夫は発疹が出る前、ときどき首筋にピリピリした痛みを感じていたとのこと。そんな症状があったときは、できるだけ早く病院へ行くのがベストです。


tag: 絵短歌 

06
2018

凹んだらきれいなものを

CATEGORY絵短歌
吉沢亮 イラスト 短歌 雨はたぶん降ってなかった湯浴み後のあなたが青く見えていた夜


雨はたぶん降ってなかった湯浴み後のあなたが青く見えていた夜


ご笑覧ありがとうございます。

台風21号に襲われたばかりなのに今度は北海道で地震とか・・・前回、土地にも厄年はあるのだろうかと書いたけれど、もしかして日本が大殺界なのでしょうか。
被災地から遠く離れているけれど気持ちが沈みかけ、自分を元気づけようと思いイケメンを描いてみました。俳優の吉沢亮さんです。
次も人間に生まれ変わるなら、性別は問わないのでこんなきれいな顔に生まれてみたい。




tag: 絵短歌  人物 

05
2018

また

CATEGORYフォト短歌
短歌 写真 台風 傷ついてしまうと知っていたはずの昨日の嵐の前の夕焼け



ご笑覧ありがとうございます。

今年の関西、地震から始まって今度は台風とか、土地にも厄年とかあるんでしょうか。パワースポットと言われている場所もけっこうな被害を受けているし、こう続くとちょっと怖くなってきます。
でも今回もうちの辺りは停電などもなく、我が家も無事でした。ありがたや。
ただ、小さな子供を抱える友人の家が停電と聞いたときは、何もできないことにもどかしさを覚えてしかたありませんでした。そういうとき、21世紀なのにどこでもドアはなぜないのかと思ってしまいます。

今回の写真は、まさに台風の前日、嵐の前の夕焼けはよく焼けるからと、先に夕飯を作ってからわざわざ撮りに行きました。
案の定、きれいだけど少し不気味さも感じる空でした。



tag: フォト短歌   

01
2018

オールドレンズ

CATEGORYフォト短歌
コスモス 写真 短歌 さみしさを少しひらいて待っている平成三十年のついたち



ご笑覧ありがとうございます。

カメラのオールドレンズを1本買いました。
Instagramでときどき見る、フレア(光で白っぽくなる現象)やゴースト(虹色の輪など)が味わい深い写真を存分に撮ってみたくなったのです。

実は私は、デジタルカメラを4台所有しています。何を持っているかというと、

・一眼レフ(PENTAX-kx)・・・2010年購入。入門機。当時生まれた甥っ子を撮りたくて買ったもの。
・ミラーレス一眼(パナソニックLUMIX GF5)・・・2012年発売。イマイチなじめずしばらくほとんど出番がなかった。
・コンパクト(キャノンIXY900IS)・・・2007年購入。使いやすい。夫に常時貸出中。
・コンパクト(ニコンCOOLPIX A900)・・・去年某写真コンテストで入選しいただいたもの。4台の中で一番画素数がすごい。

上記のとおり、メーカーが全部バラバラで、ニコンのコンパクト以外は古いです。
ニコンは新しいのですが、ゴーストやフレアが出るのが好ましく、PENTAXの一眼と合わせてよく使っていました。が、オールドレンズを手に入れた今、ニコンは動画撮影専用になりそうな気がします。なんたって4Kですし。
そしてしばらく出番のなかったミラーレスですが、今回これにオールドレンズを装着したので、これからはガンガン使っていくことになりそうです。

以下、フレアとゴースト満載の写真をば。


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オールドレンズ、めちゃくちゃ楽しいです。



tag: フォト短歌