うたかたの歌

心を過ぎゆく思いだったり日常のあれこれを、絵短歌orフォト短歌&駄文で綴っています。

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09
2018

蓮花

CATEGORYフォト短歌
藤原宮跡 蓮 写真 短歌 泥水に浮かぶ青空指し示すきみの魂色の蓮花

〈でいすいにうかぶあおぞらさししめすきみのたましいいろのはすはな〉



ご笑覧ありがとうございます。

西日本豪雨、情報を更新するたびに死者数が増えていくので、なんだか少し滅入ってしまうのですが、奈良県の田舎は特に被害もなく、ありがたい日常を送っております。

昨日、ようやく雨も上がったし、そろそろ蓮が見られるかなと思い、藤原宮跡の蓮花ゾーンに行ってみました。開花状況は下の写真のとおり、まだつぼみが多いですが、それでもたくさん写真を撮りました。

私が撮影に夢中になっている間、一緒に行った夫は蓮の陰に隠れているザリガニに夢中でした。
最初は落ちている蓮の茎とかでつついていましたが、そのうち車に積んでいた釣り道具の糸と針を持ってきて、その辺にあった棒で小さな釣竿を作り、ザリガニ釣りを始めたのです。
でかい図体したいい歳の男が楽しそうにザリガニを釣っている姿を、周りにいた人たちがほほ笑ましいと思ってくれたならいいのですが。


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tag: フォト短歌  植物 

05
2018

なんでやねん

CATEGORY絵短歌
桃 イラスト 短歌 絵 最新の絆創膏にまもられて果実のようなきみの右ほほ



ご笑覧ありがとうございます。

昨日自転車で出勤した夫、溝のふたのすきまにタイヤがはまって派手に放り出されたらしく、ボロボロになって帰ってきました。自転車と眼鏡のフレームが曲がり、シャツも裂けるくらいの事故だったようです。

当然あちこちケガもしているのですが、一番目立つのが右頬で、職場で会う人会う人ことごとく「どうした、嫁に殴られたんか!」ときいてきたとか。なんでやねん。

夫は職場では恐妻家を気取っているみたいなので、それを知っている人はもちろん、私のことを知らない人も同様にそう言っていたらしいので、夫の職場、もしくは関西には何かそういう文化があるのでしょうか。

夫の顔の傷は、もし女子だったら泣きたくなるようなレベルではあるものの病院に行くほどではなく、キズパワーパッドという絆創膏を貼ってしのいでいます。早くきれいに治るというのは本当なのか、確認するのが楽しみです。


tag: 絵短歌  植物 

02
2018

駅長

CATEGORYフォト短歌
伊太祁曽駅長 よんたま 写真 短歌 薄ガラス隔ててやわき六月を見送る猫のからだのひかり


ご笑覧ありがとうございます。

6月最後の週、夫が平日に休みを取ったので、和歌山へ桃を買いに出かけたついでに、和歌山電鐵貴志川線の駅長(猫)に会いに行ってきました。

ご存知の方も多いと思いますが、貴志川駅の初代駅長であったたまは他界し、今は神様となって駅を見守っています。なので現在は二代目の、通称ニタマがたまⅡ世駅長として務めているのですが、思いつきでなんの下調べもせず突撃したら、駅長お休みで。
でもその日は、伊太祁曽(いだきそ)駅の駅長が出勤とのことだったので、せっかくだしそちらへ行ってみることにしました。

伊太祁曽駅の駅長はヨンタマといい、子猫の頃に和歌山市内のとあるお宅で保護され、初代たまやニタマ同様三毛猫だったため、和歌山電鐵の社長面接を受け、駅長見習いを経て駅長に就任したとのこと。もし人間だったらなんともうらやましい人生ですが、当のヨンタマ駅長、私たちが着いたときはめっちゃやる気なさそうでした。(作品の写真参照)
でもそろそろ帰ろうかなという頃に、ずっと寝転がってた駅長がしゅっと起き上がり、かと思えばまた寝そべり・・・けど表情は下の写真のようにごきげんな感じになってました。

ガラス越しの対面なのが少し残念ではありますが、そこに猫がいるというだけで和みます。
夫に、夫の職場にも猫いたらいいのにねと言ったら、「だから猫が迷い込んでくるのを待ってる」との返答でした。そのうちどこぞで拾ってきそうです。


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こちらはたぶん初代たま駅長のぬいぐるみ↓

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tag: フォト短歌  動物 

28
2018

海と百合

CATEGORYフォト短歌
舞洲ゆり園 短歌 写真 きみの耳朶をたぷん、と弾くとき向こうに明日の海をみていた



ご笑覧ありがとうございます。

前前前回、ホテル・ロッジ舞洲へ出かけたことを書きましたが、同日、その近くにある舞洲ゆり園にも行っておりました。
入園料1200円なのでちょっと迷いましたが、行ってよかったと思う光景でした。

もちろん写真はたくさん撮ったのですが、ゆりって私にとっては撮るのが難しくてですね。接写が好きなので色々試みたものの、壊滅的に上手くない。早々にあきらめました。

この舞洲ゆり園、開園期間は7/1までですが、例年より早く盛りが過ぎてしまったようで、6/27からは入園料800円とのこと。良心的!



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遊覧飛行のヘリ。

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tag: フォト短歌  植物 

22
2018

hydrangea

CATEGORYフォト短歌
紫陽花 短歌 写真 雨音を濾過して残る濁点をhydrangeaはそっと食みおり



ご笑覧ありがとうございます。

今日パート先で海外のお客さんと会話せざるを得なくなり、朝から脳みそフル回転させました。
一ヶ月半前くらいに接客英語を学習できるスマホアプリを入れ、毎日ちょーーっとずつ勉強してるんですが、ちょーーっとずつでも役に立ったのでやっててよかったです。まあ、相手も英語圏ではなかったし、7割くらいは「Thank you」と「OK」で乗り切りましたが。

By the way、今回の短歌に入れた英単語「hydrangea」は紫陽花のことですが、語源はギリシャ語の「水の器」だそうで。なんだその詩的な語源はと思って使いました。
今日は天気がよくて暑かったです。


tag: フォト短歌  植物