うたかたの歌

心を過ぎゆく思いだったり日常のあれこれを、絵短歌orフォト短歌&駄文で綴っています。

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2017

【フォト短歌】カエデ三昧

CATEGORYフォト短歌
写真 短歌 カエデ 大空へ解放される時を待つ命は燃ゆる羽を開いて



ご笑覧ありがとうございます。

奈良県に、1200種類のカエデを育てている〈カエデの郷ひらら〉という所があるのですが、自由に見学ができるということで行ってきました。「これカエデ違う」と思うものも多くて面白かったです。

そこのスタッフさんが教えてくれたところによると、カエデというのは形質が変化しやすいらしく、同じ種類の種なのに育ててみたら全然違う形になったりとか、育てていくうちに形が変わったりとか、気まぐれでわがままな植物のようです。
あとカエデの種って、通常は羽を持つ翼果が2個くっついた形になっていますが、今回初めて3枚のプロペラを見ました。ほんと自由です。

もともと小学校の校庭だった(と思われる)場所にカエデが植えられているのですが、木造の校舎はそのままレトロな建造物として残されており、カフェも併設されているのでわりと楽しめます。

その後、夫が近くにある龍穴神社へ行きたいというので行ってみましたが、道すがら突然ものすごいどしゃ降りの雨に見舞われました。さすが竜神のおわす神域。歓迎されてるのか帰れと言われてるのか悩むところですが、とりあえず行ってみると、しばらくしたら止んだので写真も撮りました。けっこうなパワースポットらしく、なんとなく神聖な感じでした。なんとなく。


以下、カエデとか旧小学校とか神域とかです。



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tag: フォト短歌  植物 

21
2017

【絵短歌】暑中お見舞い申し上げます

CATEGORY絵短歌
イラスト 短歌 絵 太陽の欠片を抱いて花たちが空へと放つ真夏光線



ご笑覧ありがとうございます。

前々回、絵短歌はしばらくお休みするかも~と書きましたが、描きたいときは描きます。簡単なものですが、暑中見舞いということで。

昨日、昼食を食べ終わったくらいから近所の子供たちが遊ぶ声が聞こえて、いつもは夕方に騒ぎ出すのにやけに早いなと思っていましたが、夏休みなんですね。もう1学期が終わったとは・・・

今の子も夏休みの宿題はあるんでしょうか。私が小学生のときは「夏休みの友」という、全然嬉しくない友達が配られましたけど。
ほかにも自由研究だの読書感想文だのがらくた工作だの、色々ありました。がらくた工作というのは、本来ごみとして捨てるようながらくたで工作するというものなのですが、がんばっても最後は結局がらくたになるものしか生み出せなかった、悲しい宿題です。

学生のお子さんを持つ親御さんは大変なのかもしれませんが、よい夏休みを。


tag: 絵短歌  植物     

19
2017

【フォト短歌】笑顔の人

CATEGORYフォト短歌
ニッコウキスゲ 写真 短歌 灯された小さな炎のゆらめきに笑顔ばかりをのこして逝けり



ご笑覧ありがとうございます。

先日、夫の義理の親戚が闘病の末89歳で亡くなり、お通夜と葬儀に参列してきました。

故人はいわゆる地元の名士だったのですが、私が抱くその人のイメージは、いつもにこにこしていて、朗らかで穏やかな好々爺。本当に笑顔以外見たことがなくて、真顔を知りません。
夫にそう言ったら、生まれたときからその人を知っている夫も「笑ってるところか酔っ払ってるところしか覚えてない」らしく、それってすごいなと思いました。
私は年々性格がきつくなっている自覚があるので、亡き人を思い出しつつ見習わなくてはという自戒も込めて、弔問客が多すぎてなかなか終わらない玉串奉奠の間に今回の短歌を詠みました。
(※玉串奉奠は神式で行われる、仏式の焼香にあたるものです。)

ところで神道の葬儀では、故人の生涯を神職が読み上げる祭詞奏上というのがあります。お経とは違って、普通に分かりやすい日本語なのですが、「かけまくもかしこき~」と同じ口調で読まれます。
そんな祭詞奏上で故人のすばらしい経歴が列挙されたあと、趣味についても述べられていたのですが、これが「写真撮影、釣り、盆栽」と続いて、最後が「中国語の積み木」と来た。
中国語の積み木て・・・普通に「麻雀」と言ってくれよ。
私の周りは誰もそれに気づかなかったようで、突然“笑ってはいけないお葬式”が始まってつらかったです。
ちなみにそういうのをぶっこんでくるのは、その家に婿養子に入り、今回喪主を務めた夫の叔父しかいません。夫の血筋は夫も含め、そういうのが大好きなのです。(私も好きです。)



tag: フォト短歌  植物 

14
2017

【短歌】夏だから

CATEGORY短歌
短歌 夏休み麦わら帽子を顔にはめこっそり嗅いだ太陽の粒



ご笑覧ありがとうございます。

麦わら帽子の、編まれたわらの隙間から、光が点々と差す。
その光景が好きだったのか、ただ帽子を顔にはめるのが好きだったのかわかりませんが、子供の頃、帽子を持つたびにそんなことをしていた記憶があります。今はしません。化粧が落ち、帽子も汚れますのでね。


このところフォト短歌が少ないのは、たんに写真を撮っていないからなのですが、しばらく絵短歌も減るかもしれません。
短歌は作るし、写真も機会があれば撮るので、ブログの更新はしていきたいと思いますが、絵は、今ちょっとほかに描きたいものがありまして。マンガのようなものなんですが。

どうも私は、特に夏に創作意欲が活発になるようです。新しいことをしたくなる。
頭の中に無性に描きたい物語があって、アウトプットするしかない状態なので、しばらくはそれに手を使おうかと。もちろん完成した暁には、ちゃんと公開しようと思います。

というわけで、絵短歌が楽しみでこれを見てくださっている方がいらっしゃいましたら、すみません。飽きたら絵短歌描きますので、しばしお待ちいただければ幸いです。




tag: 短歌   

12
2017

【絵短歌】祝1周年

CATEGORY絵短歌
イラスト 短歌 絵 うたかたの日々を重ねてうたかたのわたしもいつか光となる日


ご笑覧ありがとうございます。
今日でブログを開設して1年になりました。
飽きっぽい私がひとまず1年続けられたのも、ご覧くださる皆様のおかげです。感謝申し上げます。

今回は自画像を描いてみました。もちろん、しみしわほくろ等は省略しています。あしからずご了承ください。


1周年ということで、せっかくなのでこれまでのまとめも兼ねて、今さらですが自己紹介します。かっこ()内はまつわる過去記事のリンクなので、お時間とご興味がありましたらどうぞ。

名前の「遠里」は「とおり」と読みます。深い意味はありません。
短歌を詠むこと、絵を描くこと、写真を撮ること、文章を書くこと、本を読むことなどが好きなアラフォーの専業主婦です。
子供はいません。甥っ子2人(妹の子)を溺愛中。(おばバカ

静岡県浜松市出身。(静岡県人あるある遠きにありて思ふもの
現在は奈良県某所の夫の地元で暮らしています。鹿はいますが、ジビエにされる方です。
地元の高校→京都の大学→服飾専門学校→大阪で就職→Uターン、転職→東京へ転勤→奈良へ移住。
結婚してしばらくは東京・奈良の遠距離別居婚でした。(遠恋別居婚
私は小柄、夫は大柄な体格差夫婦です。(凸凹コンビ

絵は幼少の頃から好きで、大学時代は美術サークルに所属していました。(過ぎ去りし日々
短歌は大学へ入ってから作るようになりました。きっかけは高校の国語の授業です。(ブログ始めました
写真は、10年ほど前に初めて自分のコンパクトデジタルカメラを持って以来の趣味です。今の愛機はPENTAXのk-x。
いずれも独学で楽しんでいます。

今年2月にパートの仕事に就いたのですが、手を痛めて2週間で辞めました。お金欲しいです。(ままならない) 

車の運転に異様な苦手意識を持っています。(自主的交通安全運動
小学生のときに不登校を経験しています。(元不登校児より
睡眠中、ときどき金縛りに遭います。(怖い話
原因不明のめまい持ちです。(地震探知機
なぜかよく「知り合いに似ている」と言われます。(ドッペルゲンガー


ざっとこんなところでしょうか。
今後もマイペースに更新していきたいと思いますので、ご愛読いただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。


tag: 絵短歌  植物  人物