うたかたの歌

心を過ぎゆく思いだったり日常のあれこれを、絵短歌orフォト短歌&駄文で綴っています。

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20
2017

【フォト短歌】花火2

CATEGORYフォト短歌
花火 写真 短歌 さよならを伝えるためにいくつもの星を燃やした八月の夜



ご笑覧ありがとうございます。

ヒマワリの次は花火シリーズ。小出ししていきます。

暦がまたひとつ進んで、朝晩は秋の様相になってきました。夏が遠のいていくのは、体調的には嬉しい反面、やはり寂しいものがあります。
まあでも考えてみたら、春も春で、秋も秋で、冬もたぶんどこかで、寂しさだの物悲しさだのを感じている気がします。それに、昔はそれほど感じなかったのに、年をとるごとにその感情が強くなっていくような。
これはもしやあれでしょうか。あと何回この季節を迎えることができるのかと、早くもカウントダウンを始めてしまっているのでしょうか。まだようやっと人生半分来た辺りなんですが。

そう考えると、人生って長い。

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18
2017

【フォト短歌】花火

CATEGORYフォト短歌
吉野川花火大会 写真 短歌 待ちわびていたのに素直になれなくて打ち上げ花火のはかない羽音



ご笑覧ありがとうございます。

毎年8月15日は夫の地元で花火大会を楽しむのですが、今回初めて三脚を構えて花火撮影をしてみました。
せっかく今年の誕生日プレゼントとして三脚を夫に買ってもらったのに、持ち運びやセットするのが面倒くさくて、普段はあまり使っていないのですが、でもやはり夜は三脚がないと始まらない。
やってみたらすこぶる面白かったです。

写真に関しては、夫の父も撮る人なので、少し前にいくつかアドバイスをもらったことがあるのですが、そのときに「RAWで撮らないといつまでも素人」と言われ、それ以来JPEGではなくRAWで撮るようにしています。
(ものすごくざっくり説明すると、RAWはJPEGと違って、加工しても劣化しない画像データで、後から色々修正がききます。ただ、JPEGはすぐにどんな媒体でも見ることができますが、RAWは現像しない限り、そのままだと専用ソフトでしか見ることができません。そしてデータ容量がでかい。)

実は義父に言われる前、一度RAWで撮ったこともあるのですが、現像ソフトの使い方がイマイチ分からなかったのと、いちいち現像しないといけないのが面倒くさかったので、あっさりやめてしまっていました。
つくづく、私のような面倒くさがりは、独学だと限度に達するのが早く、やはり人のアドバイスは必要だなと思いました。
来年はもっと良い花火写真が撮れるといいのですが。




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15
2017

【フォト短歌】向日葵4

CATEGORYフォト短歌
ヒマワリ 写真 短歌 全身できみの光を記憶するたったひとつの太陽として



ご笑覧ありがとうございます。

4回も続けてヒマワリでしたが、多分これが最後です。
前回同様ヒマワリネタはないので、あまり関係ない話をば。


春先に大学時代の友人が亡くなり、先月彼の奥さんにフォトブックを送ったところ、お礼の電話をもらい少し話をしました。
奥さんは友人と出会ったとき、まるで自分と話しているようだと思うくらい考え方や価値観が似ていたそうで、私はそれを聞き、そういや自分もそうかもと思ったのです。

ただ私たちの場合は、出会って1年半以上、この人と恋愛関係になることはないなと思っていました。お互いに。
ずっとただのサークル仲間で、でも何かのきっかけでけっこう趣味が合うことに気づいて、つき合う中で色んなものが一致していって、結婚することになって、そうして親の顔合わせのときに気づいた事実。

双方の親が似ている。

なるほどなと思いました。
年齢は夫の両親の方が少し上ですが、なんか色々共通点があるのです。特に母親同士はかなりウマが合い、用事がなくともたまに電話しては長話をするほど。
私も考え方とか性格とかもろもろ、母親の影響を強く受けているので、ありがたいことに今のところ、世間でよくある嫁姑問題は存在していません。

正直、結婚を決める前までは相手の親や親戚とつき合うのがものすごく面倒で、それゆえに結婚はしなくてもいいと考えていた時期もあるのですが、実際つき合ってみると、自分とこの親戚よりも気が合う人や面白い人が多くて、非常に楽しかったりします。
きっと、来るべくしてここへ来たんだなあ。


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12
2017

【フォト短歌】向日葵3

CATEGORYフォト短歌
浜名湖ガーデンパーク ヒマワリ 写真 短歌 どこまでも世界はまぶしくやさしいと信じてみたい夏だったんだ



ご笑覧ありがとうございます。
今回もしつこくヒマワリです。写真見てたら短歌ができるもので。
でももうここに書くヒマワリネタがないので、全然違うこと書きます。

ここしばらく甥っ子1号2号が好んでいるのがトランプ遊びで、1号は7ならべ、2号は神経衰弱が好きなのですが、子供相手の勝負って、少なくともうちの実家の場合、大人は手加減をするという暗黙の了解がありまして。

例えば1号は、7ならべのときに手札をオープンにするという斬新なスタイルで、大人はそれを見つつ適度に助けてやるため、彼はあまりビリにはなりません。(※2号は7ならべはしません。)
そして神経衰弱の場合は、本気出しても大人が負けることがほとんどなのですが、たまに子供が負けそうになったりすると、突然試合放棄したりするのです。

私は、これはあまりよろしくない傾向だと思ったので、甥っ子たちに負けることにも慣れさせてやろうと、今回の帰省中、トランプ遊びでは常に本気で挑みました。それはもう大人げなく。
その甲斐あって、神経衰弱は初めて2号に勝ち、7ならべも勝率6割くらいでした。

で、そうやって世界が常にやさしいわけではないことを教えた結果、2号が私をトランプ遊びに誘わなくなりましたね。
それで気づきましたが、彼がゲームに誘うのは、自分が勝てるカモだけだったのです。なんて小賢しい・・・でもこういう人間が、世間の荒波を案外上手いこと乗り越えていくのでしょうか。

今後の方針としては、ゲームに勝つのは単純に楽しいので、これからも大人げなくいこうと思います。


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10
2017

【フォト短歌】向日葵2

CATEGORYフォト短歌
159-咲く時は



ご笑覧ありがとうございます。
前回に続いて今回もヒマワリです。

私はどちらかというと地味な性格なのですが、高校時代はヒマワリのような明るい人間になりたいと思っていました。特に暗いというわけではないけれど、いるだけでその場がパッと明るくなるような、そういう人に憧れたのです。

でもヒマワリだって年を取れば下向きになるし、明るい人が常に明るいわけではないということが分かってきたら、自然と憧れは薄れていきました。べつにヒマワリになれずとも、アサガオでもぺんぺん草でも問題はない。
今はどちらかというと、コンクリートの隙間から生えるような、したたかでたくましいその辺の草に憧れます。




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浜名湖

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tag: フォト短歌  植物