うたかたの歌

心を過ぎゆく思いだったり日常のあれこれを、短歌、イラスト、写真、駄文などで綴っていきます。

Top page  1/57
21
2019

【絵短歌】花・瓶

CATEGORY絵短歌
短歌 イラスト 絵 棺桶に入れられなかった花たちをドレッシングの空き瓶に挿す



ご笑覧ありがとうございます。

陰気な短歌ですが、二月に祖父が他界したあとに詠んだものです。こういうイラストが描きたくてこの短歌を選びました。
八月はなんとなく死者との距離感が近くなります。

私は部屋に花を飾ることを欠かさない人間ではまったくないので、たまに切り花をもらったりしても花瓶がなくて、ペットボトルで代用したりしてました。今は夫の実家からもらった大きい花瓶1個と、いつかゴミに出すつもりの空き瓶でしのいでいます。
と言いつつ今調べたら、ちょうど明日がビンの収集日でした。いい加減捨てようと思います。


tag: 絵短歌  植物 

14
2019

【絵短歌】花火

CATEGORY絵短歌
短歌 イラスト 花火 さみしさを思い出してるせいなのかきれいなまるにならない花火



ご笑覧ありがとうございます。

久しぶりに絵短歌を描きました。
先日帰省したときに地元の花火大会を堪能したのですが、その日がちょうど祖母の1年目の命日だったことと、丸い花火がきれいな丸にならないのが妙に気になったことを短歌にしました。

本当はその日は祖母の一周忌の法要を行う予定だったのに、喪主であるおじ夫婦の都合で延期になってしまったという・・・
法要の延期って普通しないと思うのですが、仏教圏外の海外での暮らしの長かった人たちなのであまり気にならないのかもしれません。祖父の初盆もしないというので、母は怒り心頭でしたけども。
仕方がないので代わりに後日、母と妹一家、私たち夫婦でお墓参りをしました。祖父母がそれで許してくれますように。


tag: 絵短歌 

29
2019

【漫画】夏とエレジー(後編)

CATEGORY漫画
P1100635.jpg


ご笑覧ありがとうございます。

前回の続き、「夏とエレジー」後編です。
鏡の中学時代を描きたくて、でも彼を主人公にするとまた暗くなりそうだったので、明るい美緒の方をメインにしました。モノローグはすべて美緒のみ、鏡は声にしたセリフ以外言葉では語りませんが、絵で心の内が伝われば嬉しいです。

***************************

p0-2_2019072517413565e.jpg


p21_201907251742327f0.jpg


p22_20190725174234a93.jpg


p23_20190725174236716.jpg


p24_2019072617092496f.jpg



p25_20190726171557561.jpg



p26_201907251742401e3.jpg


p27_201907251742413d6.jpg


p28_2019072517424375d.jpg


p29_201907251742442e3.jpg


p30_20190725174246405.jpg


p31_201907261721465f3.jpg



p32_20190725174249bec.jpg


p33.jpg


p34.jpg


p35.jpg


p36.jpg


p37.jpg


p38.jpg


p39.jpg


p40.jpg


p41.jpg


p42.jpg

―完―



最後までおつき合いくださり、ありがとうございました。
とりあえず今回描いた漫画はこれでおしまいです。が、こういう終わり方なのでもちろん続きがあります。が、まだ話が固まっていなかったりします。なので、高校生の鏡が描けるのは正直いつになるか不明です。頑張って考えてはいるのですが。(おそらく、私が今短歌を作れない理由はそればかり考えているからだと思います。)

また物語が描けたら、このブログとpixivで公開しようと思います。
次回からは、また写真とか一枚絵とか短歌を出していこうと思いますので、おつき合いいただければ幸いです。


28
2019

【漫画】夏とエレジー(前編)

CATEGORY漫画
P1180396.jpg

ご笑覧ありがとうございます。

今回から2回に分けて、最近描き上げた自作漫画を載せます。
(前作「春を乞う」の続きのような話なので、先にそちらを読んでからの方がわかりやすいと思います。右のカテゴリ欄の「漫画」をクリックしていただければすぐに出てきますので、未読の場合はそちらからどうぞ。)

この漫画は昨年描き始め、かなりペン入れが進んだあたりで突如ふっとやる気を失ってしまい、半年くらい寝かせてしまっていたものなのですが、私はなぜか夏になると漫画を描きたくなるようで、再開して2ヶ月ほどでようやっと完成させることができました。
なんでそんなに時間がかかったのかと言えば、見返したらそこかしこにアラが目についたため、けっこう手直しをしたからです。結果、2ページ増えましたが、寝かせてよかったんじゃないかと思います。

どうか最後まで楽しんでいただけますように。(-人-)

***************************

p0.jpg


p01_20190725175635179.jpg


p2.jpg


p3_201907251741399f3.jpg


p4_20190725174140c3e.jpg


p5_20190725174141d24.jpg


p6_20190725174143457.jpg


p7_20190725174144df5.jpg


p8_201907251741460bf.jpg


p9_20190725174148155.jpg


p10_20190725174149bd9.jpg


p11_20190725174150373.jpg


p12_20190725174153e60.jpg


p13_20190725174155f06.jpg


p14_20190725174156c13.jpg


p15_20190725174157e5a.jpg


p16.jpg


p17_201907251742002a7.jpg


p18_201907251742021ad.jpg


p19_20190725174229fe7.jpg


p20_20190725174231700.jpg

―つづく―



ひとまず半分、お読みいただきありがとうございます。
作中の田口が後ろから美緒を押すシーン、あれは実際に私が中学の時にクラスメイトの田口くんにされたことなのですが、私の場合は無駄に反射神経がよかったおかげで、両側の机に手をついて事なきを得てしまいました。今思えば、若干もったいなかった気もします。
作中の田口はからかいすぎでしたが、実在の田口くんはそこまで露骨な感じではありませんでした。(私がにらんだらニヤニヤしてた。)彼は3年生の途中から、背中に派手な刺繍の入った短ランを着るようになりましたが、「何それかっこいい、見せて」と頼んだら普通に見せてくれました。竜と、男くささ漂う愛のポエムみたいのが刺繍されていたと記憶しています。卒業以来会ってないけど、元気かなグッチー。

ではまた次回、後編で。

27
2019

【漫画】春を乞う(後編)

CATEGORY漫画
IMGP3849-1.jpg


ご笑覧ありがとうございます。
漫画「春を乞う」、これで完結です。

次回は主人公が中学生になってからのお話で、「夏とエレジー」という漫画を載せたいと思います。


p0-3.jpg


p22.jpg


p23.jpg


p24.jpg


p25.jpg


p26.jpg


p27.jpg


p28.jpg


p29.jpg


p30.jpg


p31.jpg


p32.jpg

―完―


最後までお読みいただきありがとうございました。
以下、鬱エンドの反動で描いたおまけの4コマです。お口直しにどうぞ。

p334コマ