うたかたの歌

心を過ぎゆく思いだったり日常のあれこれを、絵短歌orフォト短歌&駄文で綴っています。

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23
2017

【短歌】フォトブック

CATEGORY短歌
きみのいない




ご笑覧ありがとうございます。

春先に亡くなった友人のご家族に、自分たちの持っている写真をお送りしようと、仲間内で唯一無職である私がフォトブックにする作業をしているのですが、写真の中の元気な姿を見ていると、なんでこんなことしてるんだっけという不思議な気持ちになります。
かといって、動画なんかを見返した日にはぼたぼた泣いてしまい、自分で引き受けたもののけっこうしんどいものだなと若干後悔したりして。遺族となった場合、故人の生前の写真を喜ぶ人もいれば見るのが辛いという人もいるそうですが、私は後者かもしれないと思いました。

で、ここ数日はそんなこんなしているのと、はっきりしない天候のせいか体調がイマイチだったりで、全然作品を描いていません。描きたい絵はあるので、思い描いたものを勝手に画像にしてくれる装置があればいくらでもお見せできるのですが。

この休日(私は常に休日ですが)は久々に甥っ子たちのところへ行くので、彼らの有り余るエネルギーを少し分けてもらい、なんとなくマイナス方向へ寄っている気がする心身を立て直そうと思います。




tag: 短歌   

20
2017

【フォト短歌】また紫陽花

CATEGORYフォト短歌
神戸フルーツフラワーパーク 写真 短歌 どこまでも続く世界のひとひらはほんの小さな花が担って



ご笑覧ありがとうございます。

紫陽花ばかりで恐縮ですが、また撮ってきました。「道の駅 神戸フルーツ・フラワーパーク大沢」の白い紫陽花(アナベル)です。
かなりたくさん植えられていて、なかなか圧巻でした。高速使って片道2時間強、行った甲斐があったというものです。ちなみに帰りは下道が多いルートで約3時間かかりました。

その翌日は父の日だったので、プレゼントを渡しに夫の実家へ行ったのですが、一昨年の母の日にあげた紫陽花が咲いていたのでそれも撮りました。万華鏡という品種で、買いに行ったお花屋さんで見た瞬間、夫とふたりで即決した花です。

以下、いろんな紫陽花を並べてみました。最後の2枚が万華鏡です。よろしければどうぞ。




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tag: フォト短歌  植物   

16
2017

【絵短歌】漫画

CATEGORY絵短歌
蛍火の杜へ イラスト 短歌 絵 この闇にこの身が溶けてしまおうとせめてこの手に触れろよ蛍



ご笑覧ありがとうございます。

前回と同じくまた蛍と紫陽花ですが、今回は好きな漫画をイメージして描きました。『蛍火の杜へ』(緑川ゆき 白泉社)という作品です。
人間に触れられると消滅してしまう儚い存在のギンと、毎年夏休みの間だけ彼に会いに来る少女・蛍の切ない物語なのですが、何度読んでも心臓を掴まれます。


漫画、子供の頃は大人になったら読まなくなるものだと思っていました。
すぐそばで父が読んでいたにも関わらず、母がほとんど読まないせいかそう思い込んでいたんですが、そんなわけない。夫も好きなので、毎月数冊は新刊を読んでいます。

思えば、中学前後くらいのときは、将来の夢が漫画家でした。
飽きっぽく、完成にいたることが稀なので向いていないと諦めましたが、でも今やっていることも、超ショートストーリーの短歌に一枚絵を組み合わせるという、自分に合った形を見出して同じようなことをやっているにすぎないのだなあと、今気づきました。
三つ子の魂百までというし、きっと可能な限り、死ぬまで絵と文字で何かを作っていくような気がします。


tag: 絵短歌  植物  人物     

13
2017

【絵短歌】蛍

CATEGORY絵短歌
蛍 紫陽花 イラスト 短歌 絵 夕闇に河鹿が鈴を転がせば蛍は静かな熱に漂う



ご笑覧ありがとうございます。

1週間以上更新してませんでしたが、元気です。
実は今回の作品の前に別の絵も描いていたのですが、好きな漫画のキャラクターのイラストなので、ここではなくpixivに投稿しました。もしご興味ある方は右側にあるプロフィール欄の【pixiv】のリンクからご覧ください。ちなみに『夏目友人帳』というアニメにもなっている漫画です。切ない話が多くて好きなのです。


先の土曜日、そろそろ蛍が見られるかと、夫と和歌山県のとある山里へ行ってみたのですが、まだ全然でした。川沿いに下流へ行ってみたら数匹飛んでいましたが、一昨年同じ時期に同じ場所で見たときに比べるとすごく少なかったです。
でも河鹿蛙が美声を聞かせてくれたので、とりあえず一首詠んで帰りました。

梅雨入りしたのに雨は梅雨入り当日にしか降っていないし、山の上でなくても涼しいし、6月にしては快適な気候が蛍の乱舞を送らせているのだろうと思われます。
そんなわけで、仕方ないのでこんな光景を見たいという願望を絵にしてみました。

私たちが出かけた先にはこんな紫陽花は咲いていませんでしたが、代わりにカシワバアジサイという、私は初めて見た(というか初めて存在を認識した)花がたくさん咲いていたので撮ってきました。
蛍はもう少ししたらリトライしたいと思います。



カシワバアジサイ 写真



tag: 絵短歌  植物  動物     

05
2017

【フォト短歌】紫陽花三昧

CATEGORYフォト短歌
写真 短歌 あじさい まだ淡い色に見ているいつまでもさめない夏の熱の記憶を



ご笑覧ありがとうございます。

先日、まだ早いと知りつつ紫陽花を撮りに行きました。
例のごとく、私が撮影に夢中になっている間、夫は野イチゴを発見して採集。3つだけでしたが、全部私が美味しくいただきました。なぜか食べ物だと認識すると、写真を撮るのを忘れます。

今回の写真、ピントがいまいちなのですが、これを短歌に合わせたかったので目をつぶることにしました。たくさん撮ったのにほとんどブレブレだったのです。面倒くさがらずに三脚持って行けばよかった。
いつまでも“下手な鉄砲”のままです。



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tag: フォト短歌  植物