うたかたの歌

心を過ぎゆく思いだったり日常のあれこれを、絵短歌orフォト短歌&駄文で綴っています。

05
2016

【絵短歌】ドッペルゲンガー

CATEGORY絵短歌
世の中に自分と似ている人は3人はいると言いますが、私は37年のこれまでの人生で、すでに10人以上の人から「友達(知り合い)に似てる」と言われました。
全国各地、さらにはドイツ人だったり、性別も世代も違う人まで、適当に石を投げたらこの顔に当たるんじゃないかと思います。(※くれぐれも本当に投げたりしないようお願い申し上げます。)

一度などは、ショップの店員さんに「久しぶり-」と声をかけられ、「人違いだと思います」と言ったら、「本当に違うんですが?」と目を丸くされました。大学進学で地元を離れて1ヶ月しか経っておらず、その地に「久しぶり」に会う友人は存在しないはずなので間違いなく別人なのですが、そこまで似ているならぜひともその人に会ってみたかったと後悔しています。
ほかにも、大学在学中に後輩に「今日何時頃(構内の)どこそこにいませんでした?」と、そこに行ってないのに訊かれたり、もはやドッペルゲンガーが存在している可能性を疑うべきレベル。
そして、たまーに有名人の誰々に似てると言われることもありますが、その都度違う有名人なので、恐らく私の顔は、多くの人の最大公約数的な造りなのではないかと思われます。


で、前置きが長くなりましたが、本日の短歌の話です。
かれこれ8年ほど前のことなのですが、新幹線の中で一人のおじさん(70歳前後くらい?)と出会いまして。
声をかけられ、私がそのおじさんの亡くなった妹さんに似ているとのことで、しばし話をしました。
お酒を召されていたせいもあるのだと思いますが、おじさんは真っ赤な他人の私に、「こんないい出会いがあって嬉しい。ありがとう」と涙を流しておっしゃったのです。
(余談ですが、おじさんのお住まいは京都で、私の大学進学先も京都だったので、多分京都に似ている人が多いと思われます。)

その後、ほろ酔いだったおじさんは徐々に真の酔っ払いへと変化され、私はドン引きしながらお相手つかまつった次第です。


本日もありがとうございました。


tag: 絵短歌  和風  京都  植物  残念 

2 Comments

ハルク伊藤  

初めまして!

初コメ失礼致します。
ブログを拝見させていただきましたが、短歌や写真は勿論ですが、絵はとても素敵ですね。感銘を受け、図々しくもコメントさせていただきました。
今後も素敵な作品をどんどん発表なさってください。期待しております。

2017/02/20 (Mon) 19:30 | EDIT | REPLY |   

tohli  

Re: 初めまして!

ハルク伊藤様

初めまして。コメントありがとうございます!
嬉しいお言葉をいただき、感謝の念に堪えません。
最近始めた仕事に翻弄されて思うように更新できないのですが、今後も精進していきたいと思います。

2017/02/20 (Mon) 22:23 | EDIT | REPLY |   

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