うたかたの歌

心を過ぎゆく思いだったり日常のあれこれを、絵短歌orフォト短歌&駄文で綴っています。

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2016

【絵短歌】飛行機

CATEGORY絵短歌
76-明日への航路


ご笑覧ありがとうございます。

先日ある小説を読んでいたら、未だに飛行機がどうして飛ぶのか分かっていないらしいというくだりがあって、いやいやまさかと思いつつ、ちょっとドキドキしながらネットで真偽を確かめました。
ただの都市伝説でした。

でも飛行機が飛ぶ原理を頭では理解しても、あんな巨大で重厚なものが宙に浮くというのは、感覚的になかなか腑に落ちません。そういうところ、つくづく文系脳だと思います。
エセ科学に騙されないよう注意が必要なタイプです。

tag: 絵短歌    夕焼け 

09
2016

【絵短歌】冬の庭

CATEGORY絵短歌
イラスト 短歌 絵 上弦の月は光を滲ませて魂のごと雲に溶けゆく


ご笑覧ありがとうございます。

本日の作品に描いたのは、我が家で育てているチョウマメです。
もう花は終わり、今は豆ができているのですが、夫が種を取りたいというので、食べられるらしい未熟な豆を収穫せずに放置しています。

どうやら夫は植物の種子を植えるのが好きらしく、この前は出かけた先でどんぐりを拾って帰ってきました。
賃貸アパートのどこに植えるつもりなのでしょうか。

そう思い尋ねたところ、鉢植えにするとのこと。
鉢植えか・・・いやいいんですけども、今、すでにある鉢植えの木の枝に、実はカエルが刺さっておりまして。
モズのはやにえというやつだと思うのですが、きれいな形で干物になっているのです。
これ、あとで食べに来るならいいけど、たぶん来ない気がする・・・


ところでつい最近、「GreenSnap」という、有名なのかわかりませんが植物専門のInstagramみたいなSNSを見つけました。植中毒な人々ばかりなので、描画&撮影専門の私はやや場違いな気もしつつ、ぼちぼちと投稿しております。
まだ投稿数はわずかですが、右側のプロフィール欄にリンクを貼ったので、よろしかったら覗いてみてください。(プロフィール欄のリンクは私のページに直接飛びます。)
どうぞよろしくお願いします。


tag: 絵短歌  植物     

07
2016

【絵短歌】子守唄

CATEGORY絵短歌
イラスト 短歌 絵 子守唄うたう母の声優しくて「いーとーまきまき」吾もまた眠る

子守唄うたう母の声優しくて「いーとーまきまき」吾(あ)もまた眠る


ご笑覧ありがとうございます。

甥っ子1号(2号もいます)が赤ん坊のとき、糸巻きの歌が好きで、母である私の妹がよく寝かしつけるときに歌っていました。
甥っ子はかなり寝つきが悪く、妹は抱っこしたまま繰り返し繰り返し、どれだけ歌うんだというくらい歌い続け、傍で聞いているこちらの方が先に眠くなったものです。

ところで子守唄で私が思い出すのは、自分が子供の頃に母が時々添い寝しながら歌っていた「五木の子守唄」です。

私にとってその歌は、メロディが暗い上に歌詞がまったくもって意味不明で、「おどーまぼんぎりぼーんぎり」と母が歌うたびになんのこっちゃいと思っていたのですが、今回調べたらどうも子守唄というよりは“守り子唄”らしく、子供なのに子守りとして安い賃金で奉公に出された娘の気持ちを歌ったものだとか。完全に愚痴というか、諦めの境地満載の悲しい歌でした。

あの当時、歌詞の意味がわからなくてよかったです。



tag: 絵短歌  人物  植物 

06
2016

【絵&短歌】蝶三昧

CATEGORY絵短歌
イラスト 短歌 絵 知らぬ間に月は消え失せ知らぬ間にわたしの色を盗んでゆきぬ

知らぬ間に月は消え失せ知らぬ間にわたしの色を盗んでゆきぬ


ご笑覧ありがとうございます。

涼しくなってからは週末ごとにカメラを持って出かけているので、写真がだいぶ増えました。
今回のイラストに描かれている蝶も、奈良県橿原市にある昆虫館というところで撮影したのを加工したものです。

この昆虫館、この前初めて行ったのですがけっこう面白くて、特に放蝶温室というのがちょうちょ飛び放題でよかったです。
植物もたくさんあって、人気の花には蝶が入れ食い状態という、なかなかお目にかからない光景も見ることができます。

以下、写真です。

IMGP2641.jpg


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tag: イラスト  人物  動物  写真 

04
2016

【フォト短歌】しっかりvsうっかり

CATEGORYフォト短歌
フォト 短歌 写真 我が身から零れ落ちたる歯車は何処で歌を咲かせているか


ご笑覧ありがとうございます。

私はわりとしっかり者に見られる方で、自分でもある程度その自負はあるのですが、たまに自分でも驚くようなミスをやらかします。

例えば半年ほど前のこと。
電動歯ブラシの替えブラシを買いに行き、事前にきちんと型番を確認してメモを取っていたにもかかわらず、その型番の値段が思っていたよりも高かったので、ほかに使えるものはないかなーと見ているうちにすっかり型番のことを忘れ、最終的に選んだのはまったく合わないブラシでした。
もう本当に、家に帰って取り付けようとして愕然としました。
間違わないように気をつけていたはずなのに、肝心なところでなぜそのことが頭から抜けるのか。

そして先日、また似たようなことをやらかしまして。

長年auユーザーだったのですが、スマホの使用料が高いので格安SIMに変更しようとWEBで申し込みをしたところ、SIMカードのサイズを調べる際に自分のスマホの型番をまたしても間違えたのです。
型番なんだったかなー調べないとなーと思いながら型番のリストを開き、これだったかなーと曖昧なままポチッとし、そのまま申し込んでしまという・・・おかげで4日ほど電話が通じず、ネットもwifiに接続しないと使えない状態に陥りました。正しいカードの再発行にお金もかかります。2160円。

まあでもきっと、このブログでしか私をご存じない方は、私がしっかりしているイメージなんてないですよね。
今回の件で、自分でも元来の本質は「うっかり」の方であると認識を改めようと思いました。


ところで今回と前回、前々回と作品をご覧くださった方はお気づきかと思いますが、この3作は共通の語句を含んだ3部作となっております。最初からそうするつもりだったわけではなく、結果そうなっただけなんですが。

次回は絵短歌の予定です。


tag: フォト短歌  植物  残念