うたかたの歌

心を過ぎゆく思いだったり日常のあれこれを、絵短歌orフォト短歌&駄文で綴っています。

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22
2016

【絵短歌】夏の庭の戦い

CATEGORY絵短歌
イラスト 短歌 絵 In my summer garden lives reach for the future from a small box
 

夫が植物好きで色々育てているのですが、イチゴがランナーと呼ぶらしいつるをミニトマトのプランターへ伸ばし、チョウマメという、これまたつる性の花がイチゴのプランターを置いているラックに絡みつきと、我が家のベランダの一角では、この2大勢力が争うように隆盛を誇っております。(写真参照)(でもチョウマメの領土まで侵しているイチゴがやや優勢。)
イチゴランナー

チョウマメ

夏の庭
 

で、今回の絵はそんな植物の勢いから着想を得て描いてみたのですが、同じ光景を見て作った短歌が絵柄にしっくりこなかったので、英訳して入れてみました。(英訳合ってるんだろうか。間違っててもご愛嬌ということでご容赦を。)
これまでは短歌から着想して絵をつけていたので、本来の短歌の方はその手法で、次回にでもUPします。


間違っているといえば、このブログのID、「うたかたの歌」をローマ字で打ち込んだつもりが、「k」のあとに「a」が抜けてて「utaktanouta」になってることに昨日気づきました。痛恨。ケアレスミスでテストの点を3点くらい落としたような気分。
わりとくよくよするタイプです。


tag: イラスト  英短歌  写真  植物  人物    レース  残念 

21
2016

【絵短歌】クジラの胎児

CATEGORY絵短歌
イラスト 短歌 絵 ほほ笑んで胎児は母の夢の中ガラスの向こうのクジラ標本



和歌山県太地町にあるくじらの博物館には、クジラの胎児が何体も展示されているのですが、これがちょっとかわいかったのです。
太地町の梶取崎の灯台も、てっぺんにクジラがついててかわいいです↓


梶取崎灯台2


梶取崎灯台


ところで、ブログを始める前は、短歌にまつわるあれこれをここに書こうと考えていたのですが、いざやり始めてみると案外書けない・・・
短歌って、作者が説明してしまうと色々壊してしまうよなあと思っているのもありますが、絵の方に気合いを9割方割いているので、文章は残りカスのような気力で書いているせいかと。
駄文なので、なんなら読み飛ばしてくださってもけっこうですよ。って、最後に書いてもな。


おつき合いありがとうございました。


tag: 絵短歌  写真  動物 

20
2016

【絵短歌】記憶と音楽

CATEGORY絵短歌
イラスト 短歌 絵 ふと耳に触れて心にまで響くこれはあの時聞いたあの歌


ご笑覧ありがとうございます。
来世の目標は、猫に生まれ変わることです。

においと記憶が密接に関係しているというのは、折りに触れ実感するのですが、音楽もまた、その曲を聞くとある記憶がまざまざとよみがえってくるということがあります。

初めて勤めた職場では、部屋にラジカセがあり、1日中同じラジオ局の番組を流していました。
そのラジオ局では、月替わりの「今月のヘヴィーローテーション」を日に何度となく流すため、その曲を耳にすると、あの時感じていた部屋の空気を思い出します。

最初はとにかくしんどくて、毎日、「朝行ったら社屋だけ地盤沈下で沈んでくれてたらいいのに」とか思いながら通勤していました。
仕事や環境に慣れて、そこまでいやではなくなった時期のヘビロテ曲はほとんど覚えていませんが、辛かった頃にアホほど耳にしていた曲は、今でもよく覚えています。
けど、今はもうそれを聞いてもげんなりするような気分にはならないので、年をとるのも悪いことではないなあと思います。 


あ、でも中学校の掃除の時間に流れていたT-SQUAREの「TRUTH」を聞くと、いまだに「掃除しなきゃ」って気分に一瞬なるかも。
子供の頃の刷り込みの方が強烈なのかもしれません。


tag: 絵短歌  人物 

19
2016

【絵短歌】青い世界

CATEGORY絵短歌
イラスト 短歌 絵 夏休み彩度の高い世界にて風の音色の青さに怯む  

眼鏡を新調したのですが、ブルーライトを何十%かカットしてくれるレンズにしたところ、世界が黄色のフィルターをかけたように見えるようになりまして。
それで眼鏡を外して外を見てみると、不自然に感じるくらい、青い。
ちょっとビビりました。
まあ、眼鏡を新しくしたのはこの短歌を作ったあとなので、べつにそのことを詠んだわけではないんですけどね。


夏休みといえば、中学1年のときに、数学の課題で1日10問の計算問題が10日分、計100問出されたのですが、数学が苦手なわたしはそれを真っ先に片づけようと、夏休み初日に全部終わらせたことがあります。
で、夏休み後の数学の授業で小テストをやらされたのですが、その後40日近くまったく数学に触れていなかったせいか、すっかり解き方を忘れてしまって青ざめたという思い出が。

当時はまだ自分が、図書館で借りた本を半分以上読んで、「あ、これ前にも借りたわ」と気づくような人間だということを自覚していなかったので、思わぬ落とし穴にはまった気分でした。
なにごとも、過ぎたるは及ばざるがごとしだなぁ。

では、よい夏を。


tag: 絵短歌      動物  残念 

15
2016

【絵短歌】恋の願い

CATEGORY絵短歌
アメジスト

これはたしか、ぶどうジュースを飲んでいたときに出来た歌です。
なんとなく、当時一人暮らしをしていた部屋の薄暗い雰囲気を思い出します。
あんまりぶどうジュース好きじゃないのに、どうして飲んでいたのかは覚えていません。

私は日記というものが書けないので、代わりに吐き出したいことを短歌にしてみたりするのですが、この歌と同時期に作った短歌はどれもなんだか悩んでいて、「暗っ」と思うのが多いです。
ちなみに日記を書けない理由は、自分しか読まないものをどういう文体で書けばいいのかわからないから。
書こうとしたことはあるのですが、独り言をそのまま文字にして万が一誰かに見られてもいやだし、かといって人に見せるの前提で書くのも変だし、とか考えてたら面倒くさくなったので書くのをやめました。
中学くらいまでは宿題で日記を書くことが多かったし、高校時代から大学時代は、友達に手紙を書いて渡し損ねたものが日記のようなものだったので、基本的に誰か読む人がいないと書けなくなってしまったのでしょう。
なので、短歌を作るようになってからは、それが日記代わりになりました。読み返せば、なんとなく詠んだ時の情景とか心情とかを思い出します。たまーに、「これは何のことだっけ?」と、まったく思い出せない、作ったことすら覚えていないものもありますが。

 ここまで昔の作品が続いたので、次は最近のものを出したいと思います。


tag: 絵短歌  恋愛