うたかたの歌

心を過ぎゆく思いだったり日常のあれこれを、絵短歌orフォト短歌&駄文で綴っています。

archive: 2016年09月  1/2

【フォト短歌】刺身のツマのごとし

ご笑覧ありがとうございます。先週末、コスモスを撮りたくてとある場所へ出かけたところ、台風のせいでコスモス畑がすっかり平べったくなってしまっていたので、代わりにほかの植物を撮ってきました。今回はその中の1枚。コリウスです。そして短歌は過去作品から。なんとなく、この写真と合わせるのはこれしかないと思ったのですが、コリウスの花言葉を調べてみたら「恋の望み」「叶わぬ恋」「絶望の恋」というのがあり、見事な一...

【絵短歌】過ぎ去りし日々

ご笑覧ありがとうございます。本日の絵は、大学時代の水彩画を少々加工したものです。当時は美術サークルに所属していたのですが、本来すべき活動をあまりやらないサークルで、きちんと制作したのは年2回の展覧会前だけでした。それ以外のときは何をしていたかというと、なんとなーくみんな集まって、グダグダしたりグダグダしたりグダグダしたり。そんなあまりにゆるいサークルだったせいか、卒業して何年か後に大学へ行ってみた...

【絵短歌】ガザニア

ご笑覧ありがとうございます。ここしばらくずっとぐずついた天候だったのが、昨日やっと晴れ間が!と思ったのも束の間、夜には再び雨が降り出し、腐りかけていたのですが、なんとか今日も太陽が顔を見せました。本日の短歌は昨年の春に詠んだものなのですが、最近の天気にマッチしていたので蔵出ししました。が、自分で作っておきながら「ガザニア」がどんな花なのかさっぱりわかりませんでした。(植物に疎いです。)自分の記憶力...

【絵短歌】泣き虫

ご笑覧ありがとうございます。私は小学生くらいまで、些細なことですぐに泣き出す子供でした。みんなと一緒に幼稚園バスで通園しているのに遅刻するのではないかと泣き、母親がゴミ出しに行っただけなのに帰ってこないのではないかと泣き、昼寝したせいで夜眠れなくなっては泣き、真冬の体育で寒さに我慢できなくなっては泣きetc・・・おかげで小学3年生の時、クラス替えで初めて顔を合わせた隣の席の男子が、「この子すぐ泣くんだ...

【絵短歌】別居婚

ご笑覧ありがとうございます。前回、遠距離恋愛最高!みたいなことを書いたのですが、転勤で地元から東京へ移ることになってからちょっと事情が変わったので、今回はその辺のことを綴ってみます。その転勤は強制ではなかったものの、部署自体が東京へ移転するため、家庭の都合等で行けない人以外はよろしくねというもので、私も行けない理由がなかったので、実家を離れてまた一人暮らしは嫌だなと思いながらも、部署の人のほとんど...

【絵短歌】遠恋

ご笑覧ありがとうございます。夫とは丸13年の交際期間を経て入籍したのですが、その13年のうち後半7年は遠距離で、入籍後も約2年間、私は東京、夫は奈良で別居を続けていました。遠距離になった最初のきっかけは、夫が中国へ数ヶ月の語学留学をしたことだったのですが、帰国後もそれを続けたのは私の希望でした。夫が中国へ旅立つと同時に、私も関西から地元へ戻り、実家暮らしを始めたのですが、これがもう快適で。さらに勤め始め...

【絵短歌】解説に注意

微笑をたたえた彼の表情は秋の日差しのように柔らかで、私はその笑顔が好きだった。いつの間にか消えてしまった彼を捜して、私が必死に人混みをかき分けていると、握り締めていたケータイが手の中で震えた。届いたメールを開くと、ただ一枚の写真が画面いっぱいに映し出された。写っているのは、まぎれもなく私だった。大勢の人の狭間で、彼を求めて目を凝らしている、私の姿。送り主は彼だった。――彼はどこかで、私を見守ってくれ...

【絵短歌】山vs海

ご笑覧ありがとうございます。 前回に引き続き、作品が闇に堕ちかけていますが、私は元気です。 最初に作ったのがなんとなく面白くなかったので、推敲していくうちになんだかずいぶんと暗くなってしまいました。 イラストは、一応夜の海を描いたつもりなのですが・・・「さざ波」って書いてあるから海かな?って感じですね。 海に面した県出身のわりに、あまり海を描いたことがありません。 今住んでいるところは山に囲まれた海な...

【フォト短歌】元気です

ご笑覧ありがとうございます。写真は去年撮ったものです。素人でもプロ並みの仕上がりになると謳っている加工アプリで加工してみました。プロい感じに見えるでしょうか・・・?秋は好きな季節ですが、エアコンいらずの快適さもさることながら、なんとなく切なさを感じるところがいいです。ただ空気が秋っぽいというだけで、なぜか胸がきゅうとなる感じ。夏の疲れが出るせいだとか、日照時間が減る影響だとか、原因は諸説あるみたい...

【絵短歌】自主的交通安全運動

ご笑覧ありがとうございます。本日の短歌は、車で出かけて道に迷ったときに詠んだ歌です。「爆弾」とは物騒だとお思いになる方もいらっしゃるかと思いますが、下手をすると車は兵器のように人の命を奪いかねません。自分が運転するときは、自分の車が爆弾にならないように、そして、周りから爆弾が突っ込んでこないようにと、いつも祈りながら運転しています。私は極力車の運転をしたくありません。目も当てられないほど下手という...