うたかたの歌

心を過ぎゆく思いだったり日常のあれこれを、絵短歌orフォト短歌&駄文で綴っています。

archive: 2016年11月  1/2

【絵短歌】年末行事

ご笑覧ありがとうございます。早いもので、今年もあと1ヶ月を残すばかりとなりました。12月はいつもほかの月よりさらに俊足で過ぎていくので、気分はもう年末です。大晦日は実家で過ごすことが多いのですが、いつも年明けの瞬間は家族と一緒にNHKの「ゆく年くる年」を見ています。あの番組はいつ0時になったかわからないせいか、「あけましておめでとう」の挨拶がなんとなくビミョーな感じになるんですよね。「あ、年明けてる」「...

【絵短歌】ダークなギャラリー始めました

ご笑覧ありがとうございます。数日前、新しいギャラリーをtumblrにて開設しました。当ブログで書いているような作品にまつわる小話などは一切なく、短歌の怪しい英訳を添えた陰鬱な作品(主にフォト短歌)を垂れ流すだけの陰鬱なギャラリーです。今までこちらでも暗めの作品はたまに公開していたのですが、あまりここに暗い空気を持ち込むのは気が進まなかったのと、でもそういう作品も作りたいので、とりあえず場をわけることにし...

【フォト短歌】穴場発見

ご笑覧ありがとうございます。先月末から今月は紅葉を求めてあちこち出かけたのですが、先日、買い物ついでに初めて行った観光地でもなんでもない公園が一番きれいでした。ほどよく人も少なくて、まさに穴場。本日のフォト短歌の写真もそこで撮りました。郷土資料館もあったので入ってみたら、残業中の事務所かという薄暗さで、見せ方とかももうちょっと上手くできるだろうと言いたくなるような雑さだったのですが、県の重要文化財...

【絵短歌】夜中の怪異

ご笑覧ありがとうございます。私は寝つきが悪く、しかも眠っていてもちょっとした物音などで目が開いてしまうことが多いのですが、そういうとき横を見ると、たいてい夫が布団からはみ出しており、そのたびに布団を掛け直してやります。夏なら私も同様なのでわかるのですが、寒くなっても相変わらずで、でも暑いのか尋ねると、「寒い」と返ってくる。どうやら我が家には、妖怪布団はがしがいるようです。...

【フォト短歌】冷凍保存

ご笑覧ありがとうございます。先日、がんを患っていたイギリス人の少女が、将来生き返ることを目的とした自身の冷凍保存を希望したところ、父親が反対したので裁判を起こし勝訴したというニュースを見、震えました。小説や漫画などで刷り込まれたのだと思うのですが、私は、死者を生き返らせることは不可能で、それゆえ世界は悲しく美しい的な価値観を持っているので、余命わずかな14歳の少女がそれを望むのはわかるとしても、裁判...

【絵短歌】ガラケー

ご笑覧ありがとうございます。ガラケーからスマホに替えて2年ちょっと経つのですが、スマホにしてから「送信できませんでした」ってメッセージを見なくなった気がするなと、今回の5年前に作った短歌を見て思いました。まあ、連絡手段はLINEがメインでメールでのやりとりが減ったので、それほど不思議でもないのですが。ところで先日、夫の使っているガラケーを操作する機会があったのですが、反射的に画面を直接タッチしそうになり...

【絵短歌】うずもれてるのは肩甲骨

ご笑覧ありがとうございます。たまに夫の肩周りをマッサージするのですが、初めてそれをしてあげたとき、肩甲骨がどこにあるのかわからなくて「え、あれ?」となりました。夫は肉厚でしかもかなり猫背なので、どうやら変なところに肉がついて肩甲骨が埋もれてしまっているみたいです。姿勢には気をつけようと思いました。...

【フォト短歌】レクイエム

ご笑覧ありがとうございます。7年前の今日、従姉が他界しました。まだ30代半ば、原因は皮膚がんでした。フリーライターだった従姉は、この世に2冊の本を遺しました。諸事情あって数えるほどしか会ったことがありませんでしたが、彼女が生きた証であるその著書のおかげで、私たちはつながりを持ちました。それは、彼女と私の中には、たしかに同じ血が流れているなと感じるような本でした。というわけで、本日の作品は旅が大好きだっ...

【絵短歌】縁

ご笑覧ありがとうございます。半月前に携帯電話会社をauから別のところに変えたのですが、それまでのメールアドレスが使えなくなるため、事前に電話帳に登録してある人にその旨を連絡したところ、わりと大勢の人の連絡先が変わってしまっていたことが判明して少し悲しかったです。まあ、そのほとんどは長年連絡を取り合っておらず、たぶんもう会うこともないかなという人たちだったのでいいですけども。失いたくない人はそれなりに...

【絵&短歌】月

昏き夜を白き光もて鎮めたる満ち満ちし月は帝王のごとご笑覧ありがとうございます。昨夜のスーパームーンはあいにくの天候で見ることが叶わなかったので、代わりに絵を描きました。「スーパー」というからにはこれくらいのサイズ感を期待してしまうのですが、実際には言うほど大きく見えるわけではないんですよね。明るさはすごいですけど。月といえば、少し前に妹一家と車に乗っていたときに月が見えていたのですが、甥っ子2号に...