うたかたの歌

心を過ぎゆく思いだったり日常のあれこれを、絵短歌orフォト短歌&駄文で綴っています。

27
2017

【フォト短歌】ままならない

CATEGORYフォト短歌
短歌 写真 夢を生む言葉を拾う日々だけを夢見て今は目を瞑る日々


ご笑覧ありがとうございます。

仕事を始めたらすっかり更新が滞ってしまいました。一応元気です。一応。

実は仕事を始めた翌朝から、毎日目覚めると右手が痺れて強張り力が入らない状態で、最初は慣れていないから疲労が出ているのだろうと思ったのですが、10日程して痛みまで追加されたので仕事を休んで診てもらったところ、「手根管症候群」という病気だと言われました。(神経が通っている手首にあるトンネルが炎症を起こしているとか何とか。)
私の場合、慣れない作業で変に力が入ってしまった状態で手を酷使したのが原因のようですが、ひどくなったらその手根管というのを広げる手術をして治すと言われ「ええー・・・」となりました。

腱鞘炎と同じものみたいで、治すには手を安静にするのが一番らしいのですが、仕事がとにかく手作業なので、病院から帰ってから職場へ相談しに行きました。そうしたら、腱鞘炎になった人は今までもいたけどそんなのに罹った人は初めてだと驚かれ、そして、治るまでは1週間でも2週間でも休めばいいと言ってくれたのですが・・・

正直なところ、たった半月の間に、もうそこに長く勤めるつもりはあまりなくなっておりました。
べつに人間関係が悪いわけではなく、通勤も楽すぎるほど近いし、最低賃金ではあるものの条件はそれほど悪くはないのですが、求められる仕事のレベルが新人だろうと容赦がなく、要領を得るのに時間がかかってしまう私にはかなりきつかったのと、その職場では、どんなに長く働いたとしても、自分の裁量でできる仕事がないと分かったから。前者はできるようになるまで我慢すれば済みますが、後者は、私にとってはすごくしんどいことなのです。

でもって、最初からいきなり手を痛めていたと分かった日には、身体的にも環境的にも、自分には致命的に向いていないのではないかと思えて仕方がなく、それに治るまで休ませてもらったとしても、これまでかなりのスパルタで教わって、ようやくできるようになったことがすべてクリアになってしまったり、せっかく治ったのが再発したりしたら、それこそ目も当てられないわけで。

なので相談しに行ったときに、もう全然自信がないので辞めたいという気持ちは伝えたのですが、ひとまず良くなるまで休んで、その間に一度、同じ職場で1年以上働いている夫の親戚に相談してみて、ゆっくり考えて、それでもやっぱり辞めたいというのであれば、もう無理には引き留めないからと言われ、現在休職中です。従業員を大切にしているのは知っていましたが、たった半月の人間まで引き留めてくれるとは思いませんでした。

ところでこの手根管症候群というやつ、起きてしばらくは、いったいこの手はどうなってしまうのかと焦るような状態なのですが、しばらくすると普通に動かせるようになるのが不思議です。一度、昼寝して起きても症状が出たので睡眠が鍵なのでしょうが、一部の指先の痺れがずっと続いている以外は起床して数時間だけのことなので、安静にしないといけないのにうっかり使ってしまう。気をつけないといけません。
というわけで、期せずして元の生活に戻ってしまったので作品をたくさん作りたいところなのですが、しばらく絵を描くのは少し控えようと思います。

最後までご高覧いただきありがとうございました。



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