うたかたの歌

心を過ぎゆく思いだったり日常のあれこれを、絵短歌orフォト短歌&駄文で綴っています。

24
2017

【フォト短歌】花火4

CATEGORYフォト短歌
花火 写真 短歌 夜空へと消えゆく花に亡き君の明るくやさしい魂を見た





ご笑覧ありがとうございます。

たまたま花みたいに撮れた、これも花火です。シャッターが開いてる間にフォーカスリングをグリグリするのですが、どんな風になるか分からなくて楽しいです。(星っぽいのはあとで描いたものです。)


盛大に輝いては消えていく花火に、桜と同じ儚さを感じてしんみりしてしまうアラフォー。今年は殊にそれが強かったです。
それというのも、今年上半期だけで3件も訃報に接しましてね・・・最初の友人以外はそれほど近しい人ではなかったですが、続くとね・・・

生きとし生けるもの、死亡率は平等に100%なわけですが、いつ死ぬかはまことに不平等。
でも友人の死後、彼の奥さんと話して思ったのは、早くに亡くなったからといって、その人が不幸とは言えないということ。
少なくとも友人は、奥さんと出会い結婚して、わずか一年にも満たない新婚生活だったけど、それは最大の幸福だった。見える人が言うには、彼は今でも奥さんと結婚できたことをとても喜んでいるらしくて、私はそれを聞いて本当によかったと思いました。

病気が発覚した時点で絶望的な状態で、そのことはすごく悔しかったはずだし悲しかっただろうけど、でもそれで幸せが帳消しになるわけではないのだと、友人夫妻が教えてくれた。このことは、一生忘れないようにしたいです。


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