うたかたの歌

心を過ぎゆく思いだったり日常のあれこれを、絵短歌orフォト短歌&駄文で綴っています。

10
2018

秋葉坂

CATEGORYフォト短歌




ご笑覧ありがとうございます。

年末、同郷の歌人の方に短歌についてアドバイスをいただきました。
今まで、というか、絵短歌やフォト短歌を作るようになってから、私はあえて抽象的な言葉で抽象的に表現するようになっていたのですが、その方のおっしゃるには、リアリティがない短歌というのは、今も恐らくこの先も、短歌界で受け入れられることはないだろうとのこと。短歌としていいか悪いかはまた別で、そういう潮流ではないのだと。

結社に所属し、多くの歌人と交流し、歌集も出し、真剣に短歌に取り組んでいる人のアドバイス。趣味のひとつとしてやっているだけの私に、「あなたはいい感性を持っているんだから」と。
なんてありがたい。

で、その日からアドバイスに従って短歌を作るようにしてみました。
今回の短歌で言えば、「リアリティ」を担当するのは「秋葉の坂」です。
秋葉と名のつく場所は全国にたくさんありそうですが、ここでは私の故郷である浜松にある秋葉坂のことです。
ぶっちゃけ歩いたことはないんですけど、近くに「秋葉坂下」という詩的な名前のバス停があり、そこはよく通り過ぎます。通り過ぎるだけですけど。

まあそんな感じでここしばらくリアリティを詠み込む短歌を頑張って作っているのですが、ひとつ問題がありまして。
困ったことに、リアリティのある短歌からでは、描きたい絵が浮かばないのです。
絵短歌を再び描く日は来るのでしょうか・・・


tag: フォト短歌   

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