うたかたの歌

心を過ぎゆく思いだったり日常のあれこれを、絵短歌orフォト短歌&駄文で綴っています。

17
2016

【絵&短歌】遠きにありて思ふもの

CATEGORY絵短歌
絵 短歌 イラスト 浜松 銘菓 年ふれど変わらぬものがあるゆえに故郷は故郷のまま我を待つ

年ふれど変わらぬものがあるゆえに故郷は故郷のまま我を待つ


ご笑覧ありがとうございます。

先週、地元に帰省していたこともあり、今日は我がふるさと、静岡県は浜松の銘菓を描いてみました。個人的浜松銘菓トップ3です。


左側の「うなぎパイ」は、すでに知名度は全国区と信じているので多くは語りませんが、私が学生のとき、他県の先輩に「似たようなパイは色々あるけど、うなぎパイが一番おいしいと思う」と言わしめた実力派です。私も、すべての類似パイ菓子はうなぎパイのオマージュであると思っています(決してパクリではない)。


右側は、まるたやの「あげ潮」といいます。レーズン、オレンジピール、コーンフレーク、ナッツなどが入った、素朴で素敵なクッキーです。
夫の実家にお土産として持っていったら、義父がはまってお取り寄せしようとしたり、うちの父の知り合いのお父さんも好物で、亡くなったときにはこれが香典返しの品だったりと、おじ様方をも虜にする小悪魔的銘菓。
昔、ケンミンSHOWで取り上げられて、一時期品薄になったこともありました。

ちなみに「あげ潮」という名前は満ち潮の同義語で、浜名湖に潮が満ちてくるように、食べた人のもとへ幸せが打ち寄せ運気が上がりますようにという願いが込められているそうですが、以前、友人にこれをあげたところ、売りに出していたもののなかなか買い手のつかなかったマンションが、あげ潮のおかげで売れたと感謝されたので(実話)、美味しいだけでなく、なかなかミラクルなお菓子でもあります。


そして真ん中は、知らないうちに関東、名古屋、京都にも進出していた「冶一郎(じいちろう)」の、しっとりふわふわが魅惑のバウムクーヘンです。
これ本当にしっとり感は素晴らしく、匹敵するバウムクーヘンを私は存じません。
そしてオンラインショップでは、「しっとりすぎて飲み物がいりません」というコピーが。
いや・・・欲しいよ・・・紅茶やコーヒーや、牛乳でも合うと思うし、お好きな飲み物とともに、最高のティータイムをお過ごしください。



ああ、つい長々と語ってしまいました。
ここまでおつき合いいただき、どうもありがとうございました。

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